マルイチ専科

長野県内の畜産農家さんと共に
信州発のブランド肉を生産しています

  • 信州白樺若牛 りんご和牛信州牛 信州米豚 信州ハーブ鶏

  • 「信州白樺若牛」は、世界中で最も肉質が良いとされる代表品種のアンガス種を母に、日本産和牛の代表格である黒毛和種を父に持つ、両種の良い特徴を兼ね備えた肉専用種です。

    「信州白樺若牛」の素牛は8ヶ月~10ヶ月の間、オーストラリアの広大な自然の中でのびのびと子牛時代を過ごし、良質な肉質の若牛となる基礎を作ります。その後、長い旅路を経て信州へ来た牛たちは、JA佐久浅間長者原農場のおいしい水と澄んだ空気の環境の中で、12ヶ月~15ヶ月の間、生産者の愛情をたっぷりと注がれながら大切に育てられます。

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「オブセ牛乳」とコラボレーション
ご当地牛乳を使ったお菓子が大ヒット商品に

  • 牛乳パックを思わせるパッケージデザインや、ちょっとレトロなロゴマーク。「オブセ牛乳」シリーズの第一弾として発売した「焼きドーナツ」「焼きブレッド」は、2013年10月の発売から1年で、なんと約40万袋を売り上げる人気ぶり。当初の予想をはるかに超える大ヒットとなりました。

    想像以上の売れ行きに驚きはありましたが、実は、開発チームは「なんといっても牛乳がおいしいですから」と原材料の質の高さに自信を持ち、ひそかに期待していました。
    原材料の検討段階でオブセ牛乳を試飲した時、「コレだ!」と思わせる味わいだったからです。

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  • オブセ牛乳とコラボレーション

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