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お魚をおいしく食べるコツ

おかわり必須!おさかなご飯

のせて、混ぜて、簡単おさかなご飯

photoおかずがもう一品ほしいけど、時間がない、忙しい!
そんな時、ご飯をひと工夫すると、おかずの品数が少なくても、食卓がぐんと華やかに。炊き込みご飯にしなくても、のせたり混ぜたりするだけで、簡単にできる“おさかなご飯”のアイディアを紹介しましょう。残りご飯をあたため直す場合にも、おすすめです。
貝割れ大根、大葉の千切り、ショウガの千切り、小ネギの小口切りなど、臭み消しと彩りを兼ねた野菜を好みでアレンジし、我が家流のレシピをつくってみてはいかがでしょうか。

しらす&ほぐしサケは便利! ぜひ常備を

photoしらすやほぐしサケは、ふりかけにしてもよし、ご飯に混ぜて味ご飯にするもよしの便利アイテム。特に残りご飯をレンジであたため直す際は、あらかじめご飯にのせ、酒を軽くふりかけてレンジへ。混ぜる時に塩、ゴマ、薬味などをプラスして風味付けを。刻んだ梅干し、刻み味噌漬け、千切り塩昆布などとの相性もよく、バラエティ自在です。おにぎりにしてもおいしいですね。
混ぜる時、しょうゆを垂らすとまた違う風味を楽しめますが、しらすやサケ自体に塩味がついている場合が多いので、加減にご注意を。

かんたんごちそう 漬け丼、炙り丼

photoマグロの刺身を酒(2)、しょうゆ(3)、みりん(1)の割合の漬けだしに浸した“漬(づ)け”にして、のりやネギを散らしたご飯にのせれば、豪華漬け丼のできあがり。
また、ブリの刺身やマグロの刺身の表面を炙ってご飯にのせ、漬けと同じ漬けだしをかければ、やはり豪華な炙り丼が完成。
ご飯を酢飯にし、わさびを添えれば、また趣が変わります。イクラをちょっと添えれば、おもてなしのご飯としてもおすすめ。薬味の工夫でいろいろなバリエーションを楽しめるのもれしい限りです。

マグロ&鯛はお粥に、お茶漬けに

photoマグロや鯛の“漬け”は、お粥やお茶漬けを主役にしてくれます。
お粥には、のせるだけでごちそうに。三つ葉やゆずを添えれば、さらに上品な味わいに。
お茶漬けの場合は、暖かいご飯に漬けをのせ、大葉、のり、ゴマなど、好みの薬味をあしらって、暖かいだし(しょうゆ仕立て)を回しがけして、わさびを添えていただきます。だしではなく、お茶を使えば異なる風味。わさびのかわりにゆずこしょうを使っても、違う風味を楽しめます。お茶の場合は、生味噌を少し添えてもおいしくなります。

ひと手間以上のイメージアップ、あんかけ

タラ、メロ、サケなど身にクセのない魚を一口大に切って塩、こしょうし、小麦粉をまぶして多めの油で炒めます。さらにシイタケ、絹さやなど好みの野菜を加えて味を調えたうえで、とろみをつけてあんかけ仕立てに。それだけで一品のおかずになりますが、ご飯にかけると、中華風のごちそう丼として味わえます。
ご飯にかける前のあんに、ゴマ油を少量まわしかけるだけで、風味がぐんとアップします。

タラコ&メンタイコで混ぜご飯

photo炊きたてご飯に、軽くほぐしたタラコやメンタイコをのせ、表面が白っぽくなったところで全体に酒を振り、手早くざっくりかきまぜれば、彩りきれいな混ぜご飯に。刻んだ野沢菜や白ゴマを一緒に混ぜれば、いちだんときれいな彩りを楽しめ、風味も増します。のりをあしらって、おにぎりに仕上げてもいいですね。
タラコ、メンタイコはお粥やお茶漬けにもおすすめです。