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お魚をおいしく食べるコツ

簡単つけ焼きで絶品おかず

シンプルですが味わい深いつけ焼き

photo文字通り、「漬けて」「焼く」だけのシンプルな料理、「つけ焼き」。簡単ですが、ちょっとした工夫で主役のおかずになります。鮮魚を買ったその日に食べられないという場合にも、鮮度が落ちたことを意識せずにおいしく味わえるので、コツを知っておきましょう。

基本の漬け汁

漬け汁の基本は簡単。
 ・酒 1
 ・みりん 1
 ・濃い口しょうゆ 1
この割合で魚の量にあわせた漬け汁を作り、切り身を10〜20分漬けてから、グリルで焼くだけ。本当にシンプルですね。各分量はお好みで加減します。
切り身の大きさを変え、焼き上がりのトッピングを工夫すれば、同じ魚でも雰囲気が変わります。

キムチつけ焼き

photo基本の漬け汁のしょうゆを半量にし、市販のキムチの素、または細かく刻んだキムチを入れ、10〜20分漬け込みます。
焼き網にアルミホイルを敷き、その上で焦がさないように両面を焼きます。

みそ漬け焼き

買った魚をすぐ食べないという場合は、みそ漬け焼きがおすすめ。
 ・みそ  4 
 ・酒   1
 ・みりん 1
の割合でよく混ぜます。みそがなめらかになる程度をメドに、分量を調整します。切り身を漬けて半日〜1日おき、みそを落としてからグリルで焼きます。
漬ける際、切り身をガーゼなどで包んでおくと、焼く時にみそを落とすのが簡単です。
日持ちはしますが、漬け込む期間は冷蔵庫内で3〜4日が限度です。

市販調味料を漬け汁に活用

photo先月も紹介した焼き肉のタレをはじめ、市販の味付け調味液を漬け汁に活用すると、意外なおいしさに。
切り身を一口大にすれば、お弁当などにも活用できます。
また、基本の漬け汁でも、おろししょうがやおろしにんにくを加えると風味が増します。いろいろなバリエーションをお楽しみください。

漬ける前に魚の水を拭き取って

photoつけ焼きをおいしく仕上げる秘訣は、漬ける前に切り身の水気をよく拭き取ること。布巾やペーパータオルで軽く押さえてから漬け汁に入れましょう。

お忘れなく!つけ焼きは焦げやすい

photoつけ焼きは簡単ですが、焼くときに焦げやすいことは頭に入れておきましょう。塩焼きのつもりで焼いていると、すぐに表面が黒こげになってしまいます。こまめに火加減を調整し、魚の表面がかわいたら残った漬け汁を刷毛などで塗るようにして、照りを加えていきましょう。