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お魚をおいしく食べるコツ

市販素材・調味料を生かして魚料理を極める!

あるものを便利に活用! 料理上手の極意です

photoシーズニングスパイスや“焼き肉のタレ”など、肉料理を簡単においしく作るための調味料は数多く市販されていますね。でも“魚貝料理専用”調味料って、あまり見かけませんね。
塩、魚、みそなどベーシックな調味料でも、さまざまなバリエーションがきくのが魚貝料理の魅力ではあるのですが、市販材料を活用すると、ぐ〜んとレパートリーが広がります。
今回は市販の調味食材を利用した、手早くおいしい魚貝料理のコツをご案内します。

なめたけは意外なヒット商品

今月の簡単レシピ「マグロのアボガドあえ」でもご紹介していますが、なめたけのビン詰めは、意外なほど“使える”調味食材です。しょうゆ風味にエノキダケ自体のダシがきいているので、ほかの調味料を使わずに、簡単に仕上がります。
白身魚(タラなど)をソテーする際、フライパンでナメコとあえながらソテーしてみましょう。オイルの代わりにマヨネーズを使って、味を調えるのもおすすめです。
丼やパスタに、生のイカ、マグロとなめたけをあえて載せるだけでも、おいしいですよ。

ケチャップとマヨネーズのソース

photoマヨネーズ4:ケチャップ1くらいの割合で混ぜ、レモン汁を加えたソースは、白身魚との相性抜群。タイ、ヒラメなど身がしっかりした白身魚を蒸し、ソースをかけて、青み野菜やトマトで彩りを添えていただきます。ディップのようにしても楽しいですね。
ケチャップはサバ、イワシとの相性もGood!小鍋かフライパンで熱し、酒、しょうゆを加え、焼いたサバやイワシに熱々のソースとしてかけるだけで風味が増します。

カレー煮で食欲アップ

photo市販のカレールーや調味カレー粉は白身魚やエビ、イカ、ホタテなど料理にも活用できます。
食欲をアップさせるカレー煮や、焼き物にかけるカレーソース、ソテーの際のカレー風味など、使い方はいろいろ。魚は苦手というお子さんも、カレー味なら喜びそうですね。

和風ドレッシングはスグレもの

photoしょうゆ味をベースにした和風ドレッシングは、生魚のカルパッチョに活用できますね。
そればかりか、火を通しても意外においしいことをご存知ですか。白身魚を15分ほど漬けておき、フライパンでいため、仕上げに加えてソース代わりに。酒やみりんを加えてコクを出せば、見た目も立派な一品ができあがります。

焼き肉のタレで照り焼きいかが?

photoサバ、ブリなどの照り焼きをこってりテイストに仕上げるなら、焼き肉のタレを使ってみましょう。酒を少し加えた焼き肉のタレ(甘みの強いものより辛みの強いものがおすすめ)に漬けおいて、焼き網やグリルではなく、少し油をひいたフライパンで焼きます。皮側を先に焼くのがキレイに焼き上げるコツ。
簡単ですが、タレに含まれるにんにくやショウガのおかげで、魚の臭みも消え、意外なほどおいしくいただけます。見た目もこってりおいしそう!

キムチの素で切り落としがごちそうに

photo刺身用の生魚や切り落としをキムチの素に20分ほど漬け、細かく刻んだ小ネギや白ごまをあえておつまみに。かいわれ大根、千切り大葉など、あえるもののバリエーションで風味も変わります。ごま油と酒を少し加えると、コクと照りが加わってさらにおいしくいただけます。