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お魚をおいしく食べるコツ

旨みがいっぱい!魚貝の炊き込みご飯

シーフードを使って簡単に

photo炊き込みご飯といえば、山菜やきのこがイメージされますが、今月のレシピでもご紹介しているように、魚貝類を具にしてもおいしい炊き込みご飯ができあがります。
魚貝類を使う場合は、生臭みを出さない工夫が大切。
①新鮮な材料を選ぶ
②買ってきた材料は家庭内の冷蔵庫で眠らせず、すぐ使う
③事前に十分水洗いし、水気を絞って使う
④ハーブや香味野菜、スダチ、レモンなどを工夫する
⑤生臭みの強い材料は、水から炊き込まず、別途料理してから炊き込む
⑥たくさん作りすぎず、一度で食べきる
等を念頭に、調理しましょう。

貝を使うときはカラをきれいに、十分砂出しをして

photo炊き込みご飯にとてもよく合うのが貝です。カキのように身だけ使う場合はいいのですが、アサリ、シジミのようにカラごと料理に入れるものは、事前にカラをよく洗うのが、雑味を強めないためのコツ。カラとカラをこすり合わせて十分水洗いします。
また砂出しが必要なものは、十分砂出ししておくことが大事です。

使えます!冷凍シーフード

慌ただしいときに便利なのが冷凍シーフード。細かく切り分けられているので、下ごしらえの面倒がありません。
ただし、水を張った炊飯器に冷凍食品を入れるのではなく、いったん自然解凍し、水洗いして水を切ってから加熱するのが、生臭くならないコツ。使う日の朝、冷凍庫から出し、冷蔵室で自然解凍するのがおすすめです。

パエリア風アサリ&シーフードの洋風炊き込みご飯

photoみじん切りしたタマネギとニンニクをオリーブオイルで炒め、水切りしたアサリ、シーフード、赤・緑のピーマンを加えてさらに炒めて、塩、コショウで味をつけます。
炊飯器にといだ米と少なめの水、コンソメスープ、サフランを入れ、炒めた具材を足して炊き込みます。
パエリア風の洋風炊き込みご飯が簡単にできます。味の加減はお好みで。

キムチ炊き込みご飯

photoキムチ漬けの残り汁やキムチ鍋の元を加え、冷凍シーフードや貝柱、貝ヒモ、ちりめんじゃこなどを入れて、しょうゆで味を調えて炊き込みます。盛りつけの際、三つ葉、大葉、白ゴマなどを飾ると良いでしょう。

鯛の炊き込みご飯

photo鯛は臭みが少なく、身がしっかりしているので、炊き込みご飯におすすめ。半身や丸でも、炊き込めばほぐしてそのまま味わえるので、簡単です。ワタ、ウロコは取り除き、米に少なめの水、酒、だし汁を加えた炊飯器に、米に載せるようにしておき、炊き込みます。

その他、バリエーションいろいろ

photoご家庭の好みの味付けでいかがですか?
・鮭、きのこ、ぎんなんの炊き込みご飯…塩が合います。
・タラコの炊き込みご飯…タラコは1.5cmくらいに切り分けるか、バラ子を使います。酒と薄塩で召し上がれ。
・アジ、マグロ、白身魚など、炊き込まずにあぶり焼きして身をほぐし、炊きあがったご飯に混ぜて食べるのもおいしいですよ。